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日本語の語順

日本語の語順

日本語の語順 
S(主語) + O(目的語) + V(述語)

英語の語順
S(主語) + V(述語)  + O(目的語)

日本語の語順は多くの言語と異なる語順であり、世界の言語と比べるとマイナーのグループに属します。

これだけを考えても、日本語は習得が難しい言語と言えると思います。逆にこのことが、我々日本人が外国語の習得をするのを困難にしているとも言えます。

似たような語順の言語は韓国語です。 日本語学校には世界各地からの留学生が勉強していますが、一般的に韓国人の日本語学習習得が他の留学生より習得が早いと言われています。これは語順が同じであること、助詞の使い方が似ていることが理由として挙げられます。 但し、日本語と韓国語が持っている微妙な違いのために、混同してしまい、正確に表現できないケースもあります。

語順は外国語を勉強するうえでとても重要です。私は英語、中国語、韓国語の学習経験がありますが、語順が同じである韓国語に関して言えば、2週間で簡単なコミュニケーションが取れるようになりました。聞き取りに関して言えば、2週間では聞き取れないことが多々ありましたが、語順が似ているためか、他の言語に比べると、落ち着いて聞き取ることができていたと思います。また自分の意見、意思を伝えることは問題なできていたと言えます。 

2週間は決して大げさではありません。外国語学習は、「短期集中学習」が重要です。

  • 外国語学習アドバイスはこちらから
      • 外国語を上達させるために、外国語スクールに通っている多くの日本人と接してきましたが、その中でしっかりと上達していた方はせいぜい2割~3割ぐらいの方でした。
      • 多くの方が外国語スクールに通えば、講師の指示に従っていれば、外国語が上達すると考えていましたが、これでは時間とお金がもったいないです。
      • マンツーマンレッスンも同じです。マンツーマンレッスンであれば、グループレッスンより外国語を話す時間が多くなるので上達できると考える方が多くいると思いますが、上達できない方のレッスン状況は、マンツーマンレッスンにおいても、講師が7割~8割以上話しており、学習者の発言する機会は極めて少ない状況になっております。
      • これは外国語スクール、講師の問題ではなく、学習者の問題です。このことを理解することが大切です。そして、学習者がするべきことは、大きく以下の2つです。

      • PointⅠ:学習の貯金を作成する。
        貯金がなければ、レッスンで新しいことを覚えなければいけません。レッスンは自分の貯金、準備したことを実践する場であり、新しいことを覚えるだけの場ではありません。
      • PointⅡ:講師を利用することを考える。  
        講師、スクールに全て頼るのではなく、学習者が自分で自分の勉強したいこと、確認したいこと、試したいことを準備し、先生を利用することを考えることが大切です。
      • 上記2つのポイントを達成するためのサポートとして、学習カリキュラムを紹介していきます。 ぜひ自分の目標達成に適した自宅学習/カリキュラム、レッスン/カリキュラムを作成し、頑張ってください。


  • Key Point 4技能(発話力、単語力、聴解力、文法力)はこちらから
      • 発話力
        外国語の発話力を鍛える前に、母国語での発話力を必ず見直しましょう。母国語で表現できないものは、外国語では表現できません。おしゃべりの方の方が、口数が少ない方に比べると外国語の発話力も強いものです。また母国語での自分の口癖、口語パターンを意識しましょう。 

      • 単語力
        単語運用力を意識しましょう。単語の意味がわかっていても、単語の発音ができなかったり、その単語を使って自分の意志を表現ができなければ、外国語コミュニケーションは上達しません。日本人の学習者には、単語の意味がわかっていても、運用できていない方が非常に多いです。

      • 聴解力
        たくさん聞くことが大切ですが、最初は一語一語を完全に聞き取ることに拘らず、相手が何を伝えたいのか、全体の意味を理解するようにしましょう。次に音楽のように聞き取れたところを暗記することを心がけましょう。この暗記の積み重ねが、聴解力、また発話力を鍛えます。 

      • 文法力
        文法書1冊を理解するまで何度でも読みましょう。また自分の外国語学習の目的をしっかりと意識し、自分に求めれている文法レベルの上限を設けましょう。一般的に日本人の文法力はコミュニケーション力に比べると、非常に高いです。 逆に言うと、コミュニケーションレベルに求められていないレベルの文法まで学習しようとする傾向があります。

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  • 当サイトフェイスブックページにて、上記の全てのカリキュラムを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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