language exchange~ドラマから学ぶ英会話
language exchange~ドラマから学ぶ英会話
映画/ドラマから学ぶ英語表現
今回は木村拓哉、山口智子主演、チョベリバの流行語を生んだ、有名なドラマ「ロングバケーション第1話」から、英語表現を紹介します。
日本のドラマなので、セリフは日本語ですが、このような状況、このような立場ではこのように表現することができるという視点で、紹介したいと思います。
花婿に逃げられた山口智子が木村拓哉の家に押しかけてきて、話をする場面。
山口智子の失礼な態度に気分を害しながらも、花婿に逃げられて状況を考慮して、あなたの状況が大変だから、多少は大目に見ますのセリフ。
Your situation is critical. so I understand
逃げた花婿が山口智子宛に書いた手紙の中に、君は僕がいなくても生き続けれる女の子だから。
You are the type of girl who can live on without me.
タバコを吸いたいと言う山口智子にタバコをここに置きますのセリフ
Placed here
山口智子が、結婚式場に戻ったら逃げた花婿が戻ってきたと言った時に、木村拓哉がやっぱりと言うセリフ
As expected
山口智子が強引に木村拓哉宅に引越ししようとしてきた時に、山口智子がどうしても引越ししてこなければいけない理由を聞いてのセリフ
I beg you listen to the reason
山口智子の強引な話を聞いて、木村拓哉が勘弁してのセリフ
Spare me
山口智子が木村拓哉の部屋を見て、女っけがないと、ただ言ってみただけのセリフ
It is just a casual remark
今日はここまでにします。
ドラマの場面を想定すると、覚えることが簡単だと思います。
同じように場面に出くわしたら、ぜひ使ってみてください。